台風15号の喧騒の後、改めて働き方改革とは何かを考える ー 人生をハッピーにするブログ

2019.09.10 (火)

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こんにちわ。

なまけものカウンセラーでお馴染みのごろごろごろうです。

関東地方にお住まいの方、昨夜はすごかったですね!僕も午前3時頃、ものすごい風と雨の音で起きてしまい、その後は寝たり起きたりの繰り返しで良く眠れませんでした。そんななか、台風コースの真下の千葉県に住む92になる叔母が心配になり、朝電話したところ、昨夜はぐっすり眠って全く気づかなかったそうです。なんていうんですかねぇ。いろんな意味で戦時下であちこちで爆撃音がする中を生き抜いただけあって、なんか、肝が座っていると言うか。僕とは全く生きている次元が違う気がしました(笑)。

そんな中、通勤の皆様は本当にお疲れさまでした。今日は、ゆっくり休んで下さい。

そして、今日はそんな方々の神経を逆なでするような記事になるかもしれないこと、お許しください。だって、どうしても言いたいんだもん。

☆☆☆

今日は文字通り通勤地獄だったみたいで、あちこちで駅の入場制限とか、倒木で電車の復旧の見込みが立たないとか、高速道路の閉鎖で渋滞がすごいことになっているとかのニュースを散見しました。

僕は今日は夕方まで用事がなかったので、そういった方々には本当に申し訳ございません。全く影響はありませんでした。

ただ、僕も少し前まではサラリーマンだったので、辞めてなければ、恐らくそちら側にいたんだと思います。

でも、確かだいぶ前にこのブログで同じようなこと書いたと思いますが、なんだか、働き方改革」と言いつつも、状況はほとんど変わっていないみたいでびっくりです。もちろん、それでもさすがに「休んでも公休扱いにする」とか、「無理して出勤しないように」と言っている会社も増えていると聞きます。

とはいえ、あの駅前の行列を見ていると、そんな会社の数は少ないようにちょっと思います。

でも、本当にそうでしょうか。結構名だたる会社もそのような指示を出していると聞いていますし、僕が関与していた業界は比較的小さい会社が多いんですが、これらの多くもやはり同じ様な対応を、少なくとも去年関東地方を襲った台風時にもしていたように思います。いわんや今回の台風は関東上陸したものでは最強と呼ばれた台風です。きっと、最低限自宅待機奨励が出ていたに違いありません。

じゃあ、なぜこんな騒ぎになるのか。

答えは簡単です。

同調圧力です。

あるいは心理学方面では「他人軸で考える」とも言います。

あれは去ること数年前だったでしょうか。台風が午後遅くから関東地方に来るという話で、交通機関が混乱する可能性があることから、午後1時には帰宅奨励が出て、いつでも帰ってもいいよ、という通達が出ました。

でも、誰一人帰ろうとしません。帰宅奨励を出した当の社長も、部長も。みーーんな、何事もなかったように、パソコンの前に座って何やら作業をしています。

そうすると、僕も帰れません。帰りたかったけど。(泣)

極端に言うと席も外せないんですよね。査定に響くとか、そういう具体的なものでもないんですよね。みんなが帰らないから、僕も帰らない。「空気」とやらがそうさせる。

あれはつらかったーー。

ただ、結論から言うと、当時所属していた会社はフレックス制でして、一応午後3時にはコアタイムは終わるんです。だから、帰宅奨励だろうが、なんだろうが、3時になれば大手を振って帰れるんです。(これも通常は誰も利用しないけど)

だから、僕はいたたまれなくなって3時になったらそそくさと会社を出て会社近くの飲み屋で飲んでました。(帰ったんじゃないのかよーー)

そしたら、後輩からメールが入り、「ありがとうございました。ごろごろごろうさんが帰宅してくれたおかげで、みんな次々と帰りました。」と。

帰れるんかい!!忙しくないんかい!

って思いましたが、この「空気感」、何なんですかねぇ。

最近アメリカでは同様な空気というものがあったりする、という話を聞きましたが、本当かなぁ。日本独特じゃないのかなぁ、この「空気」たるもの。(僕の行ったことのある国ではどこもなかったなぁ)

そもそも、働き方改革」なる制度を政府が音頭とってみんなで一斉にやること自体、おかしいですよね。働き方って本来、業界によって、会社によって、役割(役職ではない)によって、そして個人によって、ぜんぜん違うはずなのに。それを一斉に決めること自体、無理がある。

でも、そんな政府が一斉に音頭とっても、なかなか改革されない。それは、この「空気」なるものがいかに恐ろしいものかを物語っていますよね。

だから、この「空気」という、日本人独特の文化、他人軸的な文化を打破しない限り、根本的な「働き方改革」なんてできないんじゃないかなぁ、と改めて思った今回の喧騒でした。

本日は本当にみなさん、お疲れさまでした。

これは本心から言っています。決して皮肉ではありません。

でも、いつか、この「空気を読む」とかいう文化が消えますように。

そうするだけで、どれだけの人間がハッピーになれるか。

☆☆☆

本日もお読みいただきありがとうございました。

また次回、ご期待願います。

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